英語学習で日本語字幕を使うと冷める。それでも使うメリットと葛藤

英語備忘録

日本語ネイティブの英語学習者って、海外ドラマや海外のYouTube観るとき、日本語字幕どう使ってるんだろう。

もっと言うと、日本語字幕に対して違和感みたいなものを感じるものなんだろうか?

2026/2/15(JST)に、Shioriがメンバーシップ限定のバレンタインデー動画を投稿してくれたときの話。

Channel:Shiori Novella Ch. hololive-EN
Video Title:Caught Maliciously EATING with SCISSORS! 【Diary】

この動画には日本語字幕が用意されていた。YouTubeの自動翻訳ではなく、ちゃんと人の手で用意された字幕だ。

ちなみに、メン限の動画以外でもShioriはたまに下記↓みたいな日本語字幕付きの動画を一般公開してくれる。

Channel:Shiori Novella Ch. hololive-EN
Video Title:Sailing the Seas & Entering a NASA Space Launch Simulation!

このバレンタインの動画を観て、外国語の習得(あるいは学習)時に日本語字幕(その他母語字幕)を使うことについて考えたこと、そしてLanguage Reactorで日本語字幕を使うようになったことについて語りたい。

英語学習、英語習得で日本語字幕を使う利点

自分はこれまで、YouTubeで英語コンテンツを観るときは、基本的に字幕なしか英語字幕で観るようにしてた。

というのも、英語圏の人やVTuberが英語を話してるのに日本語で情報が入ってくるというのに違和感を覚えてしまうから。

やっぱり、よく言われるように、日本語を介さずに英語のままインプットしたい、という気持ちはある。

でも、第二言語習得論や外国語学習に関する本を読んでいるときに、「外国語学習(習得)の際に、母語や既に母語レベルに達している言語の字幕を利用してターゲット言語のコンテンツを観るのはやめた方がいい」なんて意見は今のところまだ見たことない。(読んでいる本がそこまで多くないだけで、母語の字幕絶対反対派の方もいるかもしれないけど)

むしろ、「何も知らないよりは、その英単語の意味を日本語で1つでも知っている方がまし」という意見を見たことがある。中田 達也先生の「究極の英語学習法」にそういうことが書かれていた。確か。

最新の第二言語習得研究に基づく 究極の英語学習法
学習参考書「最新の第二言語習得研究に基づく 究極の英語学習法」のあらすじ、最新情報をKADOKAWA公式サイトより。やみくもに努力しても、英語は身につかない。科学に基づく最適解の学習法

ネット上では逆に、「日本語字幕を付けて英語コンテンツを観るのはやめた方がいい」とか「和英辞典は卒業して英英辞典に切り替えた方がいい」みたいな意見を見かける。

でも、言語についてガチで研究している学者視点から見て「和訳を使うかどうかは好み」という意見が出てるから、母語(あるいは母語レベル)の言語の翻訳字幕を使ったり、和英みたいな母語⇔ターゲット言語辞典を使うのは全然ありなんだろう。(学者全体でどっち派が多いのかはよくわからないが、少なくとも和英や日本語字幕もありと考えてる学者がいるという事実は知っておきたい。)

英英で挫折して英語辞めるよりは和訳使った方がいいのは間違いない。

それなのに、それでもなお英語字幕だけにしているのは、ただの意地というかこだわりというか、そんな感じのもので、「好きな英語話者の言葉は英語だけで吸収したい」という気持ちが強いだけだ。

そして、このこだわりは、「英語習得のスピードを上げる」という観点で考えると別に良いこだわりではない気がしてる。

本来であれば、字幕なしの時、英語字幕だけのとき、母語字幕(母語レベルの言語の字幕)だけのとき、両字幕ともつけるとき、それぞれのパターンを状況やその動画を観た回数で使い分けるのがいいかな。

ただ、今回観たShioriのバレンタインの動画についていた日本語字幕は、ちゃんと人間が作ってくれたものだし、Shioriの動画についていた字幕だから、これもShioriの言葉だと自分の中で解釈できたので、一回字幕なしで見た後、久しぶりに日本語字幕でも観ることにした。

その結果分かったことがある。

意味を調べる時間を短縮できる

考えてみれば当然だけど、日本語字幕ありだと、語彙の意味を調べる時間を短縮できる

普段英語字幕で熟観しているとき、分からない語彙が出てくるときに調べるわけだが、その語彙の意味を調べるというだけで数十秒~1分2分程度の時間が都度発生する。(毎回調べるわけじゃない。気になったところだけ。もしくは調べる個数を制限して調べる。)
※熟観=途中で止めながら同じ文を何度もリピートしたり、語彙を調べたりしながら進める視聴

重要なのは、調べている時間は英語を聴けないし、動画の英語字幕も読めないということだ。

調べるという行為はインプットの時間を削って行われる。

これは仕方ない部分もあるが、調べすぎると全体のインプット量の低下が心配になる。

日本語字幕を利用すると、この意味を調べる時間を短縮できる。

なぜなら、日本語字幕を観れば、たとえ英語字幕の中に知らない単語があったとしても、どの単語がどの意味に相当するのかが大体わかるから。

これは人間が作った字幕はもちろん、YouTubeの自動翻訳の字幕でも同じこと。自動字幕の場合は翻訳も機械的な直訳になってしまうが、後述するLanguage Reactorを使えばその辺りが解決する。

英文を読んで、その英文全体の日本語役を確認する場合、明確に狙った単語の意味を調べるわけじゃないから、もしかしたら字幕から推論した意味とその単語やその表現が持つ本来の意味がずれることがあるかもしれない(意訳されているときは特に)。

でも、仮説で立てた意味と本来の意味が思いっきり外れてる場面はたくさんあるってわけじゃないし、全然違うとしても単語の意味を仮説として立てられるようになるというのは強い。

仮で決めた意味だとしても、今まで分からなかった英文はだいぶ頭に入ってきやすくなる。仮だとしても推論できるのは大事だと思う。

英語にしかないニュアンスがくみ取れないとしても和訳を使う意味はある

日本語字幕上の意味だと、日本語での意味だけでは拾い上げられないその英単語、英語表現のニュアンスもあるんだけど、それでも日本語字幕を使うことには価値がある。

字幕を使うということはYouTubeやNetflix上にある動画コンテンツを通してターゲット言語のインプットをしているわけだから、日本語の意味上だけではとらえられないニュアンスも、動画のあらすじや登場人物の感情、性格等々を映像や音声から読み取っていけば、日本語だけの表面的な意味に加えて、イメージと音声、文脈を通してその単語、表現のコアの部分も少しは吸収できるんじゃないか。

英語音声の映像コンテンツを日本語字幕付きで観るとき、日本語字幕だけで意味を確認しているわけじゃなくて、その動画の映像や音声という情報でも聴こえてきた英単語の意味や使われ方は吸収できているから、日本語だけで意味を調べると、「英英で調べたときよりも、正確なニュアンスがつかめない」ということを過度に気にする必要はなさそう。

それに、正確なニュアンスがつかめなくてもその単語が使われている場面にたくさん出会うことさえできれば、たとえ日本語で意味を知っているだけだとしても、その単語の使われ方やニュアンスをどんどん正確につかんでいけるんじゃないかな。これについてChatGPTに聞いてみたので後で詳しく書く。

荒削りの意味の大枠を最初に日本語でつかんでおいて、大量の動画や音声、文章を通してその英単語に出会い続けることで角を丸めていき、その単語が持つ本来のニュアンスみたいなものの輪郭を掴んでいく、みたいなイメージ。

とにかく、意味を調べる時間を短縮できるというのは大きい。

1回1回の調べる時間は大したことないとしても、配信とか動画で出てくる分からない単語を逐一調べてたら、合計でかなりの時間になる。

別に分からない単語を全部調べる必要もないんだけども。

分からないままもやもやさせて、自分をじらしておいて、いつかまた出会ったときにはじめて調べる、みたいなやり方の方が頭に残りやすいだろう。これは英語週次ログ#15でも書いた通り。

ただ、日本語字幕を付けるとやっぱり日本語を読んじゃうってのがあって、「英語の意味を逐一日本語で確認しなきゃ不安」、みたいなマインドスイッチが入ってしまう。

これはこれで違う気がするので、やっぱり基本は日本語字幕なしで観るのがいいのかな?

今のところ、1番いいと思うやり方は、Language Reactorを使ってターゲット言語と翻訳言語(今回の場合は日本語)を両方つけといて、両字幕、あるいは翻訳字幕だけにモザイクをかけて見えなくする設定にすること。

字幕を使う観方をするときには基本的に英語字幕だけを参照するけど、どうしてもわからないとき、単語の意味を手っ取り早く知りたいときにはモザイクにカーソルを合わせてモザイク解除して日本語(母語レベルに達している言語)での意味を確認する。

ただし、分からないところを逐一すべて確認したら、細かい部分の意味は分かっても、「分からない箇所を放置してどんどんコンテンツを観て、分からない箇所を自分の推論能力で補いながら全体像をとらえる力」が衰える可能性があるので、分からない箇所の中で放置する箇所、調べる箇所をそれぞれ持っておいた方がいいかなと思う。

つまり、日本語字幕を使うのは問題ないけど、日本語字幕に依存しすぎない方がいい。

そうすることで、日本語字幕に頼らずに、分からないところを自分の推論で補ったり、英語のニュアンスをくみ取ったりする力もつくだろう。

この辺は「EV VTuberが分からないときの考え方」の記事でも書いた通り。

日本語字幕はこうやって使うのがいいのかな~と、Shioriのバレンタインデーの動画を観て思ったというお話。

字幕の使い方も人によって千差万別だと思うから、好きにした方がいいとは思いつつ、いろいろな字幕のつけ方を混ぜてやるのが1番バランス取れてる気がする。

「字幕なしか、英語字幕のみ」という自分のこだわりも、あくまでただのこだわりで、本当は日本語字幕使った方が理解がスムーズだなと思う場面だってたくさんある。

実際、日本語使った方が上達スピードは速い気はしてる。言語習得の初めの方はスピード、効率よりも継続を意識して無理なく適度にやるのがちょうどいいとは思うけど、ある程度継続したら習得スピードを意識していくといいのかなと思う。

それでもぬぐえない、翻訳字幕を使うことへの葛藤

好きな英語話者の言葉の意味を日本語で補うことの違和感がやっぱりぬぐえないけど、これは克服すべき違和感なんかなあ。

なんで日本語字幕を使わないことにこだわるか、それはたぶん、彼らが世界を見るように世界を観たいからだと思う。

英語ネイティブは英語を通して世界を観ているし、思考している。

だから、自分も彼らと同じプロセスで世界を認識したい。そして彼らの頭の中を知りたい。彼らの頭の中には(一部の日本語を扱える英語話者たちという例外を除いて)日本語はない。

日本語を挟むという行為は、はさんだ時点で彼らと同じプロセスでの思考ができないということになる。(これ自分で書いていて、「本当にそうか?」と思う部分もある。日本語であろうと英語であろうと、同じ思考プロセスの部分も当然あるだろうし。もちろん違いもあるけれど。)

でも、書いてて思ったけど、「将来的に英語話者と同じプロセスで思考できる状態になるために、今は日本語字幕を使う」ということなんじゃないか?って思ってきた。

英語以外の言語がメインで使われる環境で育った時点で彼らと完全に同じ観方をすることはできないだろう。

まあ、だから将来英語だけで思考できるようにするために今は日本語字幕の助けを借りながら英語での思考の練習をしているって考えれば、日本語使うのも悪くないよなって思えそう。

でも、日本語の訳で知るのは飽くまでも彼らが意図していることに近い日本語であって、彼らが意図していることそのものではないという気持ちは常に持っておきたい。
彼らは英語を話しているのだから。

(でも、たとえ英語が理解できたとしても、彼らの意図を完全に理解しているわけじゃない。口から出る言葉、書かれた文章、人間の心の中の心情が全て一致してるとは限らないから。なんだけど、ここではその話は一旦脇においておく。)

英語と日本語は翻訳できるとしても、翻訳だけではカバーしきれない言語間のニュアンスの揺れ、言葉の背景にある体系的な知識のずれみたいなものがある。これについては過去の記事でも少し触れた。↓

英語話者がheadと言うとき、彼らはheadと言っているのであって、「頭」と言っているわけではない。headが持つニュアンスと頭のニュアンスには、確かに共有する部分があるかもしれないが、ずれもある。headは動詞にも名詞にもなれるし、意味だってたくさんある。(頭にも意味やニュアンスはたくさんあるけど、それらがすべてheadと一対一対応しているわけではない)

みたいに、そういうことがほぼ全単語に言えるから、やっぱり日本語字幕を付けるのは違和感があるし、彼らの本来の思考を日本語字幕からは垣間見ることができないと思っているのだと思う。

ChatGPTに日本語字幕を使うことに対して意見をもらった

日本語はもう大体ニュアンスが分かる。分かるからこそ、今分からない英語のニュアンスに日本語を当てはめて英語のニュアンスを殺して日本語で知る、これは何か嫌だ。

この辺についてChatGPTに聞いてみた。そしたら、

「英語のニュアンスは使用頻度、文脈、音、感情、反復などで作られる。一回日本語で意味を知ったくらいで、その単語の英語的ニュアンスは消えない。むしろ、日本語でざっくり意味を知って何度も会う方が結果的に英語コアに近づく」と言われた。

前半で、「正確なニュアンスがつかめなくてもその単語が使われている場面にたくさん出会うことさえできれば、たとえ日本語で意味を知っているだけだとしても、その単語の使われ方やニュアンスをどんどん正確につかんでいけるんじゃないかな。」って書いたけど、これと同じようなことか。

自分で書いていたから気づいていたものの、改めてChatGPTに言われて思った。

自分は英語という言語をちょっと舐めていたのかもしれない。

日本語を一回通しただけで英語のニュアンスが死ぬと過剰に思いすぎていたのかもしれない。

もっと好きな英語話者のことを理解するために、英語よりは理解できる日本語という言語にもっと頼った方がいいのかもしれない。

…でもまだ、気持ち悪さがぬぐえない。

あと、日本語使いたくない理由としては、英語話者が話していることを日本語訳を読んで理解した気になると、なんか一気に冷めるのだ。

既に身につけている言語に訳された文を見ると、元の英文が分からないことに対するわくわくとか好奇心みたいなものが薄れていく。(もちろん、日本語訳を介して彼らの言葉の理解に近づけたというすっきり感もあるにはあるんだけど。)

これが日本語字幕を使いたくない1番大きな理由な気がする。

何かを失った感じがするというか、英語という言語がまだまだ自分の中で訳の分からないことだらけだからこそ、自分の中にある中間言語とか、言葉になりきっていない何かを彼らの言動から読み取ろうとする行為が、日本語を通してすべてパーになってしまうというか。

理解した楽しさと、理解できないまま観る楽しさの両方があるから、日本語を使うことにためらいがある。

理解できない状態でも言語化されていない何かを自分の中で今形成されている中間言語を通して理解しようとする営みが今行われてる。

まさに葛藤。ただ、最近は少しずつ日本語訳にも頼る時間が増えている。

Language Reactorの翻訳の進化がすごい

Xでちょっと前にこういうことを書いた。

Language ReactorでTranslation languageを日本語にしてトランスクリプト内の単語をクリックすると、その単語の意味だけじゃなくて、その単語がその文脈でどういう風に使われているかまで解説してくれるようになっている。これ、めちゃくちゃ大きいと思う。

Language Reactorの設定画面↓Translation language(日本語だと「翻訳言語」みたいな項目だと思う)を日本語にすることで、動画右部に出てくるトランスクリプトの任意の単語を選択したときに、文脈を考慮した説明が出てくるようになる。(正確に言うと、Translation languageを上部のYouTube subtitle languageと別の言語にすれば日本語以外でも文脈付きの説明は出てくるらしい)

下にあるHide subtitlesの部分の設定から、字幕にモザイクを書けることができる。これによって、字幕への依存は多少は抑えられんじゃなかろうか。(と言っても、マウスカーソルを合わせるとすぐにモザイクは外れるから、しっかりと隠したい場合はちょっと物足りないかもしれない。)

ただanyの意味を教えてくれるだけでなく、その文脈の中でanyがどういう意図で使われているかの解説が出てくる。すごい。おそらくAI機能を追加したのだと思う。

この和訳機能、文脈を考慮しつつ、スラングやイディオムも理解してくれるからVTuberの配信ではかなり役に立つ。

今までの機械翻訳ではスラングやイディオムはその単語の直訳になるだけで全然うまく翻訳されていなかったから感動。

画像のanyの解説のもとになっている動画は下記の動画↓

Source:IELTS Speaking Test- Excellent Band 9.0
Channel:IELTS Advantage

Creative Commons Attribution license の動画だったので、利用させてもらった。

Language Reactor使ってる人は大体知ってたのかもしれないけど、自分は最近知った。

というのも、今まではTranslation languageも英語にしてたんだけど、Target languageとTranslation languageが同じだと、文脈を考慮した意味の解説が出てこないから、この機能があることにずっと気づいてなかった。

ただし、たまにとんちんかんな訳になるので100%信用するべきではない。

この機能を使うと、語彙を調べる時間がかなり短縮できる。これがかなり大きい。

ただし、あまりにも便利なので、分からない語彙に出会った際についつい参照しすぎてしまう。

参照したらその分だけ語彙の意味を知れるからいいじゃないかと思うかもしれないけど、前半で書いた通り、調べすぎると「日本語訳を確認しないと不安」なマインドになる。

つまり日本語訳に依存してしまう。

何回か他の記事でも書いていたことはあるが、分からないこと、曖昧なままの状態を許容する力も言語の習得においては重要なので、調べすぎは避けたい。

さらに、いくら調べる時間を短縮できるといっても、観ていた動画なり配信なりを一時停止して調べるわけだから、チリが積もって調べることに相当な時間を使うことになる。

そしてその間、英語のインプットはできない。

さらに何より、思考のスイッチングコストがすごい。

分からない言葉を都度調べるということは、コンテンツを観ては止め、観ては止めを繰り返すということだ。

そうするとコンテンツへの没頭、集中が何度も何度も途切れることになる。

これはこれで脳に負担がかかってインプットへの集中持続時間が減る恐れもある。

まとめ+理想的な字幕の使い方

日本語字幕(母語字幕)を使うことへの葛藤の話。

冗長な書き方になっている部分もあるかもしれないけど、それだけ葛藤してたということなんですよ。

英語を習得するために海外のコンテンツ視聴するときに、「日本語字幕だけしか使わない」というのは問題かもしれない。

でも、英語字幕と併用して使うなら、自分の母国語の字幕を使っても別に大きな問題はないだろう。少なくとも外国語の習得という観点では。

自分の中で今一番しっくり来ているのは、

「字幕なし(最初)→英語字幕あり(2回目以降)→分からないところを日本語字幕で確認」という流れ。

字幕については極力頼らずに自分の耳を鍛えるのを優先したいので、英語字幕と母語字幕はLanguage Reactorのモザイク機能を利用して依存を防ぐ。

最初に字幕なしで視聴した方がいい理由は過去に書いた通り↓

ただし、この記事を書いてから数年経って思うこととして、現実的には動画の長さや1日のうちに使える時間の都合などで話が変わってくる。

時間が足りない場合等であれば、まずはながら聞きで少しだけでもざっくり全体を頭に入れておく。しっかり机に向かうときには最初からモザイクで英語字幕つけつつ聴きとれなかったら確認、みたいなやり方も試している。

だから、厳密には最初から英語字幕を付けることもあるんだけど、「最初は字幕なし→2回目以降字幕あり」が理想的な流れだと考えているのは変わらない。

この辺の「どういうときに字幕なしにするか、つけるか」みたいな話もいつか書きたい。

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