関係副詞whereは服も修飾できる-服屋でお金が足りないときの英語 【英作 for 推し #21】

英作


2025/11/2 Day1389

hololiveENのLiz(Elizabeth Rose Bloodflame)のNew Accessory Revealを観た。
ふわふわのフード可愛い。

その配信内の英語をできる限りLizが使った英語のリズムを真似して英作してみる。
今回のテーマは「いい服を見つけたけど、お金が足りない」
ライティング用の文というより、口語的な文を書いた。

配信↓

Channel: Elizabeth Rose Bloodflame Ch. hololive-EN
The stream title: 【New Accessory Reveal】BOW WOW!…

真似したのは17:00あたりからの英語と19:00過ぎあたりの英語

そして、今回の配信の中でLizが”コートの説明をするときに関係副詞のwhereを使っていた。(配信内の17:20あたり)

このwhere、最初はトランスクリプトのミスかと思ったんだけど、確かにwhereに聞こえる。
そして、調べていくと、カジュアルな場面では場所や状況だけでなく、服などのアイテムにもwhereが使えることが分かった。

そのwhereについて、ChatGPTからのフィードバックの部分で深ぼってみた。

My Original Sentence

Oh look at that!
That’s so cool!
Um, it says here.
This is detachable floof.
So we can detach this floof. So comfy.
I’ve had a jacket in the past that I can take off the hood.
I can plop it back on.
Oh! and there’s a little paw print on the upper right!
But wait… it’s out of my budget to get it…

主なvocabulary (Lizが使った英語と自分で調べた英語)

意味はGemini 2.5 Flashで調べた。

detachable

meaning: Can be easily taken off or removed
detachはこれの仲間で、意味は”To remove and separate from something else”

floof

meaning: A very informal, cute word for a soft, fluffy piece of material, like fur or a pom-pom.

in the past

meaning: Before now
意味はすぐに分かるけど、英作のときは「過去こうだった」、「今まではこうだった」っていうときにbeforeを使いがちだったので、「Lizはin the pastを使うんだ」って感じで印象に残った表現。
こういうように、自分の表現と好きな英語話者の表現のギャップに敏感になれるのも英作をする大きな意義の1つ。
こういうことに敏感になることで、推し達の英語をインプットする力がさらに上がる。

plop it back on

meaning: To quickly or easily put something back in its place
服によくついているフードについて話すときに、「フードをとった後にすぐに付け直せるよ」って言いたいときに使える。

paw print

meaning: The mark of an animal’s foot
動物の足跡、可愛い肉球の跡とか

upper right

「右上」のこと。
これはLizが言っていた表現じゃなくて調べた。

ChatGPTからのフィードバック

総評

Tone: Perfectly matches Liz’s lively, spontaneous speaking style.
Grammar & naturalness: Very natural in spoken English — it reads like something you’d actually hear in a live stream.
Only minor polish suggestions below (not mandatory — your version is already strong).

直すのは必須ではないらしい(not mandatory)けど、気になるところがあったのでそこについてみていく。

編集箇所

服の修飾で使うwhere

“where I could take off the hood” is Slightly smoother grammatically than “that I can take off,” since it refers to a past jacket.

確かに、配信のトランスクリプトでは”I’ve had a a coat in the past where I can take off”と言っている箇所があった。

でも「服に対してwhereを使うの?」って疑問に思ってたから、Lizが何かと間違えてwhereって言ったのかと思ってthatにした。別にthatでもいいとは思う。

ここに対してChatGPTで調べた結果

1”where”は服の修飾にも使える?
Yes, you can use where with a jacket in casual spoken English to mean “in which” (or “that has”), and people do this a lot.
服にも使えるし、口語英語ではよく使われるとのこと。

For past reference, saying “where I could take off the hood” sounds natural and smooth.
今回みたいに過去に持っていたものに対して言うならwhereを使うと自然に聞こえる。

For formal writing, prefer “that” / “which” / “with a detachable hood”.
→フォーマルな文ではthatやwhichの方が好まれる。

ChatGPTによるwhereについての説明↓

where often functions like “in which” in casual speech. Native speakers say things like:

  • “I bought a coat where the lining is removable.”
    (= “I bought a coat in which the lining is removable.”)

With garments or items, this usage is common in speech:

  • “a jacket where the hood comes off”
  • “a bag where you can fit your laptop”

It’s idiomatic and friendly-sounding.

nuance
“where I could take off the hood” → clearly past (I had a jacket like that before).

“where I can take off the hood” → present/general habit (I own a jacket like that now).
So pick could (past) vs can (present) depending on your meaning.

I suggested where because it reads more conversational and matches the stream rhythm — not just because Liz used it.」



ChatGPTはWhereを使うことをお勧めしてる。Lizが使ってたっていう理由だけじゃなくて、服みたいなアイテムを修飾するとき、会話ではよくwhereが使われるから。

今回のwhereは「服」自体を場所として見ているというよりは、
「その服の構造や機能、(状況・仕組み)」を話しているため、自然に “where” が使われるようになった」という感じらしい。
(by ChatGPT)

今回Lizが使った例以外にも、過去のRedditのsubreddit内に、同じように「服」にwhereが使われている例があった。
それが下記↓(スレッドを投稿した人の最後2行の英語。Any help~の部分)

このwhereは知らなかった。(聞いたことあったけど忘れてるだけかもしれない)

関係副詞のwhereは場所だけじゃなくてsituationやcaseなんかの状況など場所という概念から拡大した名詞も修飾できるっていうことは有名かもしれないけど、会話の中ではさらに拡張性が高まって今回みたいに服を修飾するケースもある。もしかしたら、服だけじゃなくてもっと意外な名詞も修飾できるかもしれない。

今回はいろいろと気になって調べてみたけど、次からはそういう意外な場面でwhereが出てきても、「え、なんで?whereって場所とか状況を修飾する関係副詞でしょ?」みたいにごちゃごちゃ考えずに、「この名詞の修飾にもwhereが使えるのかー。すごーい」っていう感じで、事実をそのまま受け入れて吸収するのがいいだろう。

文法関連はごちゃごちゃ考えると泥沼にはまるから。
話されている英語が事実であって、文法書が常に正とは限らない。

“in the past where I can take off the hood”のcanはcouldじゃなくてもいいのか

Lizも同じ文脈でcanを使っていたのでcanがいいなあとは思いつつ、過去に持っていたジャケットの話してるからcouldの方が自然かな?と考えていた。

ChatGPTの回答

「Even though “I’ve had … in the past” refers to the past, using “can” (present) is still natural in spoken English.

Why?

In casual speech, people often don’t switch tenses perfectly if it sounds smoother.

The focus here isn’t strict grammar; it’s describing a type of jacket (a general truth).
So it’s like saying:

“I’ve had a jacket before (you know, the kind) where you can take off the hood.”

If you wanted to be grammatically strict → use “could.”
If you want to sound natural and conversational (like Liz) → “can” is totally fine.」

まあ、要するに確かに厳密にはcouldの方が文法的には正しいけど、会話ならネイティブといえどこのくらいの細かい時制はいちいち気にしないから、canでも自然。ってことだろう。
今回はLizの英語を真似したかったのでcanでいく

Edited Sentence (by ChatGPT)

Oh, look at that! That’s so cool!
Um, it says here — this is detachable floof.
So we can detach this floof. So comfy.
I’ve had a jacket in the past where I can take off the hood.
I can plop it back on. Oh! And there’s a little paw print on the upper right!
But wait… it’s out of my budget to get it…

コメント

今回のwhereとかcanとかについて深ぼれた。whereについては、今回みたいに服だけじゃなくて、いろいろな名詞を修飾できることはこれまで英作してきた中で分かっているので、かなり用途が広いんだろう。

今回のことは有益だったけど、文法事項を気にしすぎな気も少しする。

あくまで好きなホロメンや他のEN VTuberの英語のリズムを真似できればいいのであって、ChatGPTが修正は必須ではないと言っていたところを深堀する必要がどれくらいあったのか、少し疑問。

調べなくても今後インプットを続けて、何回も同じ用途のwhereに出会えば、何となくwhereが服にも使えるってことは感づけたんじゃないか?時間はかかるかもしれないけど。
とはいえ、今回調べたおかげで今度からは同じようなwhereが出てきたときに迷わないようになったからやってよかったとは思う。(忘れる可能性もあるけど)
結局どっちなのかはっきりしない。いやでも、深ぼってよかったって思っておこう。


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