洋書だらけの古本屋が放つ荘厳さに鳥肌が立った-英語週次ログ#7

英語週次ログ

2026/2/8~2026/2/14

洋書の古書店に行った話

用事があって遠出した。せっかく遠出したからには、行ったことない店に行ってみたい。

ということで、洋書をメインに取り扱う古書店に行った。

最初は別の古本屋に行くつもりだったんだけど、行く予定だった古本屋の近くに看板が立ってて、「洋書はこちら」みたいなことが書いてあったから気になりすぎて行ってみた。

まず、看板は立ってて場所も書いてあるんだけど、その場所についても本屋らしき場所はなくただの雑居ビルの何の変哲もない一空間みたいな場所に連れてこられた…え、ここであってる?と思ってうろちょろしてたら、異世界へのゲートみたいな本屋の入り口が目に入ってくる。

入口に到着するまではいたって普通の街にある普通のビルだったのに、入り口から先の空間が魔法の世界過ぎてそのギャップと興奮に脳がショートした。

店に入るまでの通路がちょっと隠れ家チックになっているのはヤバイ。これから大冒険始まる予感過ぎてヤバイ。

洋書の専門店には過去に行ったことがあったんだけど、新刊の洋書専門店にしか行ったことなかった。

新刊の洋書専門店も確かに楽しいんだけど、いい意味でも悪い意味でもきれいで、実用的な本が目立つところにおいてある印象を受けた。

日本語に翻訳されたレベルの有名な自己啓発書は特に目立つところに置いてある。

まあ、これは自分が知っている本だから目に入りやすかっただけという話かもしれない。

新刊の洋書専門店にもほんとはもっといろんな本が置いてあるはず。

洋書のお店にはそういうイメージを持っていたので、今回の古本屋に来た時に度肝抜かれた。

洋書ってここまで荘厳で美しい空間を作ることができるんだ…

天井近くまで収納された、威厳を放つ装丁の洋書たち。

ハードカバーに本のタイトルが書かれていないタイプのめっちゃ分厚い書物だらけで、古代兵器プルトンの作り方とか、ウォールマリアより外の巨人だらけの世界の秘密を記した禁書みたいな本が壁一面にずらーと並んでるわけですよ。

そして、そんな威厳ある本たちが自分の背丈よりはるか高くの棚まで収納されている。

前を見渡したら魔導書。後ろも魔導書。

そんな魔導書だらけの壁に挟まれたトンネルを歩いてたら、鳥肌が立った。

本自体のデザインが魔導書過ぎてかっこいいというのもあるし、何より古本だから、世界中の誰かの手に渡っていろんな人生、いや、本生を歩んできた歴戦の王の雰囲気がにじみ出てるのがこれまた風情を感じさせるのよ。

ページのいたるところにできたシミとか、本の上から見たときに分かる日焼けの後とか、紙の老朽具合とか、そういうのが本屋の空間の雰囲気をさらに作りこんでいる。

洋書の紙って邦書の紙に比べてザラザラしてて、それ自体ちょっと宝の地図感というか、特別感を感じさせるんだけど、それが古書となると、その雰囲気の良さがバク上がりする。

西洋系のお客さんがたくさんいたのもまた雰囲気を増幅させている。

当たり前ではあるけども、アルファベットを使う言語で本を読む人がこの世界にはちゃんと実在したんだって思わされるし、彼らが外国語の本をパラパラめくっている、おおよそ海外映画やドラマでしか見たことのないあのシーンに自分が入り込んでいる感動。ああ。震える。

さらに、その古本屋に入ったときのバイブスを高めてくれるものがある。「香り」。

店内に空気清浄機みたいなものがあったんだけど、おそらくあの機械には、空気清浄機能に加えて、アロマだか何かの香りを放つ機能も付いている。

その香りが、近代の街で嗅ぐような生活感あふれる香りじゃなくて、ヨーロッパの街並みを想像させるような香りだったから、余計にあの空間に引き込まれる。

その本屋のことを後から調べてみた。店員さんがデザイナー経験者らしい。

なるほど。そういうことか。

前から建築デザインとか空間デザインには興味があったんだけど、もっと知りたい。空間デザインとかそういうの。

ちなみに、いくつか洋書を開いて読んでみたけど、全然理解できなかった。

リーディング力欲しいなあ。

普段VTuberの配信のトランスクリプトはよく読んでるんだけど、見たことない単語とか、そもそも文字が多すぎて圧倒されちゃったりとかでなかなか読めない。

何より、本って絵本でない限りイメージ情報とオーディオ情報がないのがほんとに大変だと改めて思った。

母語の本だとしても「本って読むの大変」みたいに言う人が結構いるけど、そういうことを踏まえると、母語だとしても本を読む力をつけないと本を読めるようにはならない、つまりYouTubeで海外の配信者の話し言葉をそのまま文字にしているトランスクリプトを読んでいるだけでは洋書を読むようになるのは厳しいのかもなあと思った。

考えてみればそりゃあそうか。

話し言葉を文字化したトランスクリプトと、もともと書き言葉の本だったら、使われている言語は同じでも使われ方とか単語は全然違うし、映像、音、文字、三つそろったメディアのYouTubeの分かりやすさと文字だけ(たまにイメージも)の本じゃそりゃ難易度変わるわな。

後は、単純に配信観てるといっても、まだまだ量が足りないというのもあるだろう。

ある程度の量をインプットしたら、多少英語が違っても、洋書内で理解できる範囲は広がるはずだ。

外国語の本を読めるようになったら楽しいだろうなあーと思いつつ、「今は好きな配信者の英語の理解を上げることが自分の中では優先かなー」と、洋書を開いていて思った。

ただとにかく、洋書の古本屋は外国語したい欲をめっちゃ掻き立ててくれる。

何かのきっかけで英語が嫌になったら、あの空間に行って呼吸しに行こう。

英語の時間

2026/2/1~2026/2/7

Shioriの新衣装お披露目の破壊力の影響で今回の1個前のログで英語の時間をかけなかったのでここで書いておく。

多観 270m
熟観 0m… 0m???まじか。
英作 37m
熟読 26m

ながら聞き 1591m

この週は英語時間が減ると分かっていたし、#5のログでも確か時間は減るみたいなことは書いた気がするけど、熟観が0mなのはちょっとびっくり。

さすがに熟観は週に1回はしときたい。

2026/2/8~2026/2/14

多観 371m
熟観 90m
英作 19m

ながら聞き 2227m

英語時間とログの書き方の葛藤

シンプルに英語の時間が減ってる。

サイコミをアンインストールした方がいいか。あれに1日30分以上かかってるし。とはいえ漫画読むってのは重要な気はする。この話は確か#2か3あたりでもした気はする。

でも漫画がENメンバーの英語をインプットすることよりも大事とは思えないので、やっぱりアンインストールした方がいいのかな。

こんな、漫画とか他のものにうつつを抜かすような時間の使い方をしてるから当然外国語の向上スピードは落ちるわけだが、うつつを抜かさずひたすら語学だけをしていたら、そもそも英語続かなかったと思う。

他のものに注意が向くからこそ、英語力向上みたいな、一面だけを見た英語の向き合い方のほかに、英語圏のオタクが使ってるネット用語真似したり、言語学について学んだりして言語のいろんな側面知ろうとしたり、そういう寄り道をしてるから、飽きずに継続できてんのかなーと思う。

だから寄り道すればええやんって前まで思ってたことあったけど、とはいえ、好きな配信者の言葉をもっと理解できるようになりたいという欲がトップクラスに強いということには変わりない。

寄り道で知れることはたしかにいろいろあるよ?

でも、「いろんなこと知れるから寄り道はやる価値がある!」ってことを言い訳にしてないか?

マジのガチで外国語能力高い人って、一定期間は信じられないくらいターゲット言語の習得、あるいは学習に集中して時間を注ぎ込んでいる。

のんびりやってても能力は伸びるよ。でも、それだと望んだレベルに到達するまでに何十年もかかると思うよ。

そこはわすれたら危ないと思う。

のんびり外国語するのは、「継続」という観点では重要だ。

外国語の習得はやめたら元も子もないから。

「やめる」ことが一番避けるべき事態で、それさえしなければ最悪の事態は防げてる。

でも、のんびりのんびりやってある程度の継続力がついたなら、ギア入れていくのも重要じゃねえかなあ。

大丈夫だよ。継続力が鍛えられたなら、ある程度ギア上げて効率に目を向けてもそうそう挫折しないはずだから。

もし辞めたくなったらギアを下げればいい。

下げて大丈夫そうだなってなったらまた上げればいい。

これは本心。でもまた来週再来週あたりに別のことで時間がとられそう。

マジでどうにかならないかね。このやることが増える現象。

たぶん今沼にハマってる。

英語したい。でも別のことしなきゃ。この2つの気持ちがあらゆる行動を中途半端にしてる。

中途半端はいいところもあり悪いところもあるけど、現状は悪い寄り。

頭の中でやることが散乱して結局そのどれでもない一番楽な行動をする時間が伸びてる気がする。

要は、忙しさからの現実逃避だ。でも、「やらなきゃ」と思ってた面倒な行動も実際やってみると別にそんなに苦じゃない。でも頭ではやる前に「面倒」の気持ちが勝手に膨らんで動けなくなる。

対処法は今までの生活の中でいくつか見つけてるんだから、それどれかやってとっとと用事済ませようや。

今回、あえて観た配信を載せなかったけど、どっちがいいかな。

ShioriとZetaのREANIMALの配信の話とかしたかった。

REANIMAL、リトルナイトメアシリーズの開発元の新作だけあって、ホラーの雰囲気が最高。

しかも、協力ゲームというのが最高。

とりあえず、今回は洋書の古本屋の話をしたかったからREANIMALの話は入れなかった。

古書店の話をメインにするとしたら、配信の情報入れるのはさすがに散らかりすぎるかなーと思って削ったけど、観た配信を記録するという意味でも、散らかしてでも載せた方がいい気もする。

配信を記録するのは、その週にどんな配信でどんな英語を吸収したかを思い出す作業でもあるから、結構大切なんだよ。

情報が散らかるってのは後で見返した時に振り返りをしやすいかどうかの観点で重要かもしれないけど、どれくらい気にした方が良いんだろう。

むずい。分からん。

プロフィール
このブログを書いた人
こう

Getting immersed in my Oshi's English
ENのVTuberを観て英語に浸り中。

Fan of holoEN and EN VTubers!
hololiveENが好き。他のEN VTuberも好き。

英語、配信の面白さ、エンタメのすごさ、VTuber文化にいろんなことを教えてもらっている人間。

Sometimes posting X
たまにXでポストしてます。

こうをフォローする
英語週次ログ
こうをフォローする

コメント